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子どもたちのアート作品アーカイブ|オンラインスクールSTEAM

少人数ゼミ制「ウィーケン!オンラインスクール」の「STEAMコース」では、毎週木曜日にプログラミング、算数、サイエンス実験、アートを週替わりで学んでいます。「STEAM教育(スティーム教育)」とは、Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)、Arts(芸術・リベラルアーツ)を統合的に学習し、論理的思考や創造力を育むことを目指すものです。

これまでに子どもたちの創造力が爆発した作品たちを一挙ご紹介します!

花火 編

8月は、ハピネスラボのまい先生と、絵の具やクレヨンをうまく使って、夏の夜空を彩るアートが完成しました!

立体に見える手形 編

7月は、ハピネスラボのまい先生と、紙とペンだけで、浮き上がって見えるトリックアートに挑戦しました!

宇宙に願い星 編

6月は、ハピネスラボのまい先生と、画用紙や絵の具を使って宇宙を描きました。みんな思い思いの惑星をつくって、仕上がってみればとっても華やかな作品が完成しました!

蛍のいる風景 編

5月は、ハピネスラボのまい先生と、オイルをつかった風景画づくりに挑戦しました。オイルの特性を活かしたにじみが、蛍のいる幻想的な風景をうまく表現してくれています。想像しながら描くには難しい木の描き方もまい先生からしっかりコツを教えてもらいました!

デカルコマニーで作る蝶々 編

4月は、ハピネスラボのまい先生と、画用紙の反面にたっぷり出した絵の具を、もう片面に転写しチョウチョを作りました。途中からみんなのアレンジがさく裂して、宇宙人やハートなど色々な形の転写アートができあがりました!

水墨アート「まっくろくろすけ」 編

3月は、ハピネスラボのまい先生と、にじみを楽しむ水墨アート「まっくろくろすけ」!水のにじみ具合によって生まれる「偶然のアート」を楽しんでもらう授業でした。

飛び出すカード 編

出会いと別れの季節が迫る2月ということで、ハピネスラボのまい先生と、メッセージカードにもなる飛び出すカード作り!設計通りに手順を追って組み立てなければいけないのですが、あっと言う間に構造を理解して、次々とくみ上げていく子ども達の様子におどろかされました!さすがSTEAM生!

だるま 編

2022年初回は、ハピネスラボのまい先生と、だるま作り!コラージュをベースに、自分で目だけならず顔もデザインしてつくるだるまは、表情も十人十色!胸に掲げた一文字は、新年の決意表明となりました!

レースペーパーで描く雪 編

12月は、ハピネスラボのまい先生と、レースペーパーを使って「雪」を描きました。今回は白が大活躍!雪景色を表現しました。同じ材料とテーマなのに、みんなそれぞれ違うストーリーの雪景色が生まれました。

塩と色で描くカメレオン 編

11月は、ハピネスラボのまい先生と、塩とボンドを使って「カラフルなカメレオン」を描きました。いつもとは違い、モコモコ浮き出た面白い質感の作品が完成!カメレオンじゃない動物たちもたくさん見えるのがウィーケン!ならではです。塩が水を吸うということを実感できる体験にもなりました!

月を愛でる 編

10月は、ハピネスラボのまい先生とアルミホイルとクレヨンを使って「輝くお月さま」を描きました。雷を描く子、うさぎを描く子、オーロラを描く子、昆虫を描く子!?と子どもたちならではのストーリーがどんどん広がっていく授業となりました。自分が考えたもの、お友達が考えたもの、先生から教わった技術を組み合わせて、どう作品として創り上げていくかといういい体験になりました!

色付く木々 編

9月は、ハピネスラボのまい先生と両面折り紙とワイヤーを使って「色づく木々」づくり。ワイヤー使いが肝となった今回、中には悪戦苦闘した子もいましたが、色とりどりの木が完成しました! 花をつけてアレンジしてくれた子も!

マスキングテープのデザイン画 編

8月は、ハピネスラボのまい先生と「マスキングテープのデザイン画」づくり。マスキングテープをどう貼るかにも性格・個性が現れる題材でした。STEAM思考の子どもたちは法則性を感じる作品が多く生まれたのがおもしろいですね。

デコパージュ紙で作る猫 編

7月は、ハピネスラボのまい先生と「デコパージュ紙で作る猫」づくり。 猫の顔の毛並みをデコパージュ紙で表現しました!同じ手順で作っても、目がクリクリの猫に、かっこいい猫、たてがみのような毛並みがダイナミックな猫…みんな猫の表情は十人十色!夏休みの工作の宿題にも使えそうなテクニックをいっぱい教えてもらったこどたちでした。

ティッシュで彩る紫陽花 編

6月は、ハピネスラボのまい先生と「ティッシュで彩る紫陽花」づくり。

とっても華やかで立体感のある紫陽花が完成!ティッシュの凸凹がそうさせるのか、子どもたちは自然物がそれぞれ一色ではなく、様々な色合いの組み合わせでできていることに注目していました。そしてみんなで作品についてディスカッションをしながら、作品を高めあっていたのも印象的だった今回の授業。ついつい額に入れたくなる(立体なのでガラスは外してくださいね!)、今の季節にぴったりな作品ができあがりました!

粘土で表現する虫 編

5月は、ハピネスラボのまい先生と「粘土で表現する虫」づくり。それぞれカブトムシかクワガタ、自分の好きなものを作りました。どちらも立派なツノが強そうに完成!

粘土に混ぜる絵の具の濃さや色合いは子どもたちの完全オリジナル。粘土に直接絵の具をまぜて混色を楽しむ子もいました。

粘土こいのぼり編

4月は、5月の子どもの日に向けて粘土でこいのぼりをつくりました。季節の飾りが手作りなんて素敵ですよね!

先生のお手本を忠実に再現する子、こいのぼりを大量生産する子、鱗を立体的につくる子。丁寧に作り方を学んだ後は、いつのまにかアレンジを楽しんで自分だけのこいのぼりを作り上げた子どもたちでした。

ヒンメリ編

3月はフィンランドのヒンメリに挑戦!線と線の組み合わせから立体の幾何学模様が出来上がる様子に夢中になる子どもたち。何度も同じ立体を作りながら、なぜこの辺の組み合わせが立体になるのか観察を深めました。

辺の長さを変えて独自の形状を作る子や、立体と立体のつなぎ目をアレンジしてバランスを楽しむ子も。

パステルアート編

2月はパステルアート。パステルを削った粉で着色したり、型を使って形状を描画するという新しい画法を体験してもらいました。淡い優しいタッチや混色による際限ない色作りを楽しめるのもパステルアートの魅力。

芸術家のようにサインを入れ、額に入れて飾ってくれたり、塗り絵をこの画法で楽しんでくれたりとそれぞれの方法で楽しんでくれました!

マンダラアート編

1月はマンダラアート。放射状に広がるモチーフをベースに、使う色やプチ追加図案でモチーフにオリジナリティを加えていきます。混色や色の相関、色彩が与える印象を学べるだけでなく、無心になって作業するから頭と心のストレッチにも。

終わった後もハマる子が続出!「もっとやる!」と、何枚も自分から制作して写真を送ってくれました。小学校の作品集の表紙の一部にも描いた子も!

靴下と手袋でつくるマスコット編

12月は身近な素材で作るマスコット。同じ作り方でも、ねずみにねこ、あおむしにビーバーなど、様々な表情豊かなマスコットたちが生まれました!

ピカソ編

11月はピカソ風自画像。顔のパーツをダイナミックに並べ、ビビッドな色を組み合わせるだけであっという間にピカソ風のアート作品の完成。何パターンも作って違いを楽しみました。

タイトル付けにもこだわりが…!

金属の版画編

10月はハロウィーンらしく、ちょっと不気味な金属風紙版画!雰囲気たっぷりなハロウィーンのかざりが完成です!

こちらも大人気!「終わったあとも夢中で作り続けていました!」というメッセージももらいました。

粘土シーサー編

10月は粘土でシーサーづくり。粘土の素材感を活かして、自分の好きな色で粘土を着色した、世界に一つだけのシーサー。きっとみんなのおうちを守ってくれるね!

昆虫編

9月は昆虫づくり。昆虫のからだって?足はどこからでてる?どんなふうに曲がってる?そんな観察からスタートしてつくりあげた昆虫は、木に沿わせると動き出しそう!

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