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小学生44人の『あったらいいな!こんな水族館』表彰式を開催│オンライン体験

「あったらいいな!こんな水族館」プロジェクトのハイライトをプレイバック!

2021年の1月10日にスタートした、無料で参加できる新プロジェクト、その名も「あったらいいな!」プロジェクト

これは、SDGsをテーマに調べたり、やってみて考えたことを発表する、オンラインスクール「探究SDGsコース」からのスピンオフ企画。想像力を働かせて、未来をもっとよくする「あったらいいな」を考えるだけでなく、実際に社会に提案する探究型の授業です。

第1回目は、みんな大好き水族館がテーマ。1/10(日)のオンライン体験では、ウィーケン!の佐々木校長と発想の方法を体感しながら、全国から集まった50人の子どもたちと「あったらいいな!」を自由に考えました。

オンライン体験の様子はこちら👇

オンライン体験開催後、参加してくれた子どもたちから集まった「あったらいいな!こんな水族館」作品はその数なんと44!(オンライン体験に参加してくれた子どもたちの約9割!)それを、全国約100カ所の水族館に(勝手に!)お送りさせていただきました。

「あったらいいな!」プロジェクトの流れ👇

また、全ての作品を掲載したページでは一般投票も実施。上位3作品にウィーケン賞が授与されました。

全ての作品と一般投票上位10作品はこちら👇

表彰式は全国の水族館と生中継!受賞作品を続々発表

オンライン体験から1ヶ月後の2月10日、8つの水族館特別賞と、一般投票により選ばれたウィーケン!賞の表彰式を開催しました。なんとこの表彰式、南知多ビーチランド、下田海中水族館、越前松島水族館、いおワールドかごしま水族館の4つの水族館と生中継!他の水族館からもビデオレターやコメントをいただきました。

受賞作品のご紹介です!

水族館特別賞

🐟越前松島水族館賞「つりつりすいぞくかん」(小2あおいさん)

水族館からのコメント

魚が餌を食べる様子を、釣りをすることでよく観察できる。釣りが好きな人は、水槽の中を泳いでいるいろいろな魚を釣ってみたいと思っているはず。タイトルが「つりつり」なのもおもしろいですね!(鈴木館長)

🐟ヨコハマおもしろ水族館賞「ドキドキ文字ショー」(小4綾乃さん)

水族館からのコメント

牧場などで羊の文字ショーはありますが、水族館でやっているのを見た事がないのでとても斬新なアイデアで良いと思いました!きっとお魚でもショーが実現しそうですね。

🐟栃木県なかがわ水遊園賞「魚をそだてる水ぞくかん」(小4りゅっぴさん)

水族館からのコメント

何が出てくるかわからないガチャガチャを使うアイデアが面白いですね。おうちで魚が育てられない方にも育てる疑似体験ができてよいと思います。

🐟下田海中水族館賞「つかれないしさいごまでぜんぶみれる水族館」(小2ひまさん)

水族館からのコメント

だれもが見ることができるっていうのは、水族館にとってとっても大切な事です。いいな、これ。老若男女、身体的理由の有無を越えて見てもらえるのが素晴らしい。サンダルで海の中を見られるようにした水族館が、次に目指したいところの一つだと思います。(浅川さん)

🐟下田海中水族館賞「魚とおんなじ!自動はんばいき」(小2R.Kさん)

水族館からのコメント

魚のえさのあじ?魚肉ソーセージじゃダメ?とにかく大人では絶対思いつかない発想が面白い!(浅川さん)

🐟南知多ビーチランド賞「今日だけわたしのお友達!」(小3柚菜さん)

水族館からのコメント

ひとりじめができるのは夢のようで、うれしいですね。1日飼育員体験をしてみたい、自分だけの希望を叶えたい、という望みは誰もが持っていますが、餌を自分があげたい魚にだけあげられる、1日だけ一緒というささやかな願いから生きものへの優しさが感じられるのが印象的です。(平松所長)

🐟上越水族館うみがたり賞「バルーンアクア」(小3たいがさん)

水族館からのコメント

自分が魚になった気分で生きものを見ることができるのでとても素敵ですね!魚の名前が出るので、勉強にもなるのが素晴らしい。まるで映画みたい!

🐟しまね海洋館AQUAS賞「しゃてきでエサやり水ぞくかん」(小2はるちゃん)

水族館からのコメント

とっても たのしい 水ぞくかんですね!しゃてきを する人も、魚も うれしいアイデアです。

🐟しまね海洋館AQUAS賞「さかなまる見えスコープ」(小1あかりさん)

水族館からのコメント

わたしたち 水ぞくかんの人も、こんなふうに 見えない ところも見て ほしいと 思っているんです。だから、こんな 水ぞくかんが あったらいいな、って思いました。スケスケコースが 本とうに あったら、うれしいなあ!

🐟いおワールドかごしま水族館賞「超!危険マリンパーク」(小3ミナさん)

水族館からのコメント

どこにもない水族館で人気が出るかも。危険は魚たちの生きるための戦略ですね。見る人は怖いけど興味を持てるし、魚のことを深く知ることができるのではないでしょうか(佐々木館長)

ウィーケン賞(一般投票)

🐟第1位「旅行式潜水水族館」(小3ゆうせいさん)

🐟第2位「バルーンアクア」(小3たいがさん)

🐟第3位「自由の水族館」(小2アッキーさん)

後半は「あったらいいな!こんな水族館」の実現方法を子ども×水族館で生討論

表彰式の後半では、「あったらいいな!こんな水族館」の実現方法を、受賞作の中から1つピックアップをして生討論!

題材となった作品は、綾乃さんのの「ドキドキ文字ショー」👇

「さぁ、この作品はどうしたら実現できるかな?」の問いに、次々に手を挙げて意見を教えてくれる子どもたち。その勢いたるや、進行が追いつかないほど!

「エサを文字の形にはる」
「魚をトレーニングをする」
「パイプで文字を作って、中にエサを入れる」

さて、プロフェッショナルのご意見は?
「光で誘導する、という方法も可能性がありますね」(鈴木館長・越前松島水族館)

光の色によって、誘導できる魚が違うんだって!
「おー!なるほどー!」と一同。

子どもたちと水族館のプロフェッショナルが生討論できるなんて、なんて素晴らしい機会なんでしょう!みんな、自分たちのアイデアがどうやって実現できるのか、考えてみてね!

まだまだ続く「あったらいいな!こんな水族館」プロジェクト

今回の「あったらいいな!こんな水族館」プロジェクトは、ついにみんなでアイデアを考えて、それを社会に提言し、フィードバックをもらうところまで来ました。

そしてなんと、今複数の水族館で、子どもたちのアイデアを実現すべく、検討に検討が重ねられているのです!どんな風に子どもたちのアイデアが形になるのか!?「小学生が世界を変えるプロジェクト」のこれからをお楽しみに!

未来は自分の手で作っていけるんだ、ということを体感してほしい!

この「あったらいいなプロジェクト」では、
✔「探究して考えたことを実際に社会に提案する」
✔「社会からもフィードバック(コメントや実現も!?)をもらう」
ことが大きな特徴です。

ウィーケン!のオンラインスクール「探究SDGsコース」では、「海洋ゴミ」「食品ロス」「安全な水」「地球温暖化」など、SDGsの各目標を毎月のテーマとして探究しています。その中のミッションとして、問題解決のための「あったらいいな」を考えます。世界の子どもたちにワクチンを提供するためのクラウドファンディングのリターンを考えてくれた子もいました。

地球規模の課題を解決することはとても難しいことです。でも、小さくても自分たちが今できることをしていく。子どもたちに「世界は自分たちの小さな一歩でも変えられる」ということを体感し、未来を力強く生きていってほしい、というウィーケン!の想いが詰まったプロジェクトです。(そして何より学びは楽しく!)

次回「あったらいいな!」プロジェクトの開催と「あったらいいな!こんな水族館」の実現をお楽しみに!

子どもたちが夢中になる!双方向・参加型オンライン体験のウィーケン!オンライン体験(週末)

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