2022年も大詰め！ホリデーシーズンを思いっきり楽しもう！

いよいよ始まりましたホリデーシーズン！街でクリスマスキャロルが流れはじめ、なんだかワクワクが止まらないこの季節、ウィーケン！でもクリスマスを存分に楽しめる体験をたっぷりご用意しています！

ウィーケン！のクリスマス2022トップバッターを飾ったのは、特許取得の専用キットがご自宅に届く！オンライン週末体験「一足早いクリスマス！サンタのスノードーム作り」。今回も少人数・双方向型でワクワク子どもたちと楽しみながらスノードームを作った様子をご紹介します。

参加者の声：

「上手にできたー！！ととても満足しています。ラメや雪のスパンコールをたして増し増しにしたのですが、それがまた綺麗で喜んでいます。メンテナンスができる素材を用意していただいていたので、来年以降も長く楽しめそうです。」（小学3年生保護者）

いざスノードームの世界へ！

日本でも結構身近なスノードーム。とりわけクリスマスシーズンには降りしきる雪の中をサンタさんやトナカイがプレゼントを運ぶ風景のスノードームをよく見かけますよね。「おうちにあるよ」なんてご家庭も多いのではないでしょうか？

このスノードーム、実はフランス生まれ。パリの職人さんが生み出したと言われています。150年以上の時を経て世界中で愛され、各国の名所や美しい景色を球体の中に閉じ込めたスノードーム。国の代名詞になるような代表的なものがモチーフになっていれば、土台に添えられた土地の名前を見なくてもわかっちゃいます。

「日本！」
「シンガポール！」
「スペイン！」
ここではオンラインスクール・グローバル生が大活躍！毎週毎月、世界のことを学んでいるからか、さすが！余裕の表情です。

丸いドームからつながる世界に、ワクワクの表情を浮かべる子どもたちと、意外に奥が深いスノードームの世界を楽しみます。（参加してくれたみんな、英語でスノードームってなんて言うか覚えてる！？）

いよいよスノードームづくり！まさかこれを中にいれちゃうの！？

スノードームの世界をたっぷり楽しんだ後は、いよいよスノードームづくりに挑戦します！

工程はとてもシンプルですが、デザインはどうしよう？水の取り扱い注意しなきゃ！長く楽しめるようにするには？など考えることがたくさんあるスノードームづくり。せっかく自分でつくるから、大切に思いを込めてつくりたいよね。

「先生、これ入れてもいい？」
「私はこれ入れたい！」
「これも入れていいの？」
こちらからは全く案内をしていないのに、おうちにあるものをどんどん中に入れ始めるこどもたち。全く同じキットをお送りしているのに、出来上がりは様々です。一緒につくっている仲間にも触発されてさまざまなアイテムが入った、世界に一つだけのスノードームがたくさん誕生しました！

自分で作ったからわかる！メンテナンスも自分で、長く大切にしよう

自分でつくったスノードームのいいところは、メンテナンスも自分でできること。

どんなに気に入ったスノードームでも、だんだんお水が減って来てしまったり、マスコットが外れてしまったり。そんな時だって自分で直せちゃうんです！そのたびにアレンジを加えて気分転換するのもいいですよね。

せっかくのお気に入りだから、気になったときに自分でお手入れして長く大切にしてほしい。そうしてモノを大切にする気持ちを育ててくれたら、とっても嬉しいです！

次回のウィーケン！キット付きクラフト体験は、[体験キット付き]お正月準備に！世界に１つのしめ縄作り体験り体験です！ご参加をお待ちしています！

子どもたちが夢中になる！双方向・参加型オンライン体験のウィーケン！オンライン体験（週末）

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送迎不要、天候も関係ない！思いついたらすぐ参加！全国・世界の空間を超えたワクワクの出会いが、子どもたちの未来の可能性を広げる！