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日本の伝統技!貼り箱職⼈のお仕事体験 〜⼯房⾒学と貼り箱作り〜

 8月4日1部 残り1名!    8月4日2部 残り1名! 

【これまでの開催:2019/3/31 満席、 2018/10/21 満席】

大好評の本当の工房でお仕事体験!今回は日本の伝統文化を、見て、聞いて、体感する!

舞台は、明治創業の名古屋・鶴舞の貼り箱(はりばこ)工房、野村紙器(のむらしき)

「貼り箱」って知っていますか?紙や木の箱に、デザイン紙を綺麗に貼って仕上げたもので、和菓子などの贈答品の入れ物として使われる日本の伝統工芸なんです!

今回の舞台、明治創業110年の野村紙器(のむらしき)の⼯房では、歴史と伝統を守り、今も職⼈さんたちが⼿作業で貼り箱作りをしています。そう、子どもたちに馴染みのある、紙と糊(のり)のプロフェッショナルです。

普段は入れない⼯房で、昔ながらの道具や糊(のり)について勉強しながら、職人さんのお仕事を⾒学します。そして後半は、職人さんに直接教えてもらいながら、貼り箱で自分だけの「宝箱」作りにチャレンジ。

子どもたちにとって身近なモノから、親子で日本文化を体感する!

✧自分で作る貼り箱の「宝箱」(ハガキ大サイズ)1個付き


貼り箱職⼈のお仕事体験
前回の体験 参加親子の声
体験レポはコチラ
「職人の技、矜持のようなものをじかに感じられた。子どもたちにも伝わっていると思う。」(小1パパ)
「使わなくなった箱でも、まだまだ使い道があると思った!」(小5男の子)
「職人技を間近で見られ、実際に貼り箱作りも体験できて、良い経験をさせてあげられたなぁと思います!工房の空気も感じられて良かったです!」(小1ママ)
「和紙の温かさが感じられる、すばらしい体験でした!丁寧に貼り箱を作るんですね!」(年長ママ)

開催概要

日時 2019/8/4 (日) 【1部 13:00〜14:00 △残席わずか!】【2部 14:30〜15:30 △残席わずか!
説明がございますので、10分前までにご集合ください
​価格 ¥ 2,500/ 人 (自分で作る貼り箱の「宝箱」(ハガキ大サイズ)1個付き)
※必ず保護者の方とご参加下さい。保護者の方は体験代は不要です​
集合場所 株式会社野村紙器
・地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」より徒歩6分、JR中央線「鶴舞駅」より徒歩5分
・名古屋市中区千代田5丁目15番10号(駐車場なし)
対象年齢 年長〜小6
申し込み可能組数 各回 8人
予約締切 2日前まで
持ち物 ・お子さまの上履き(スリッパ、上履きシューズなど)
(大人の方の分は不要です)
注意事項 ・必ず、保護者の方同伴でご参加ください
・本物の工房のため、本当の機械や道具がたくさんあります。お子様から目を離さず、安全には十分ご注意ください

開催場所

株式会社野村紙器
・地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」より徒歩6分、JR中央線「鶴舞駅」より徒歩5分
・名古屋市中区千代田5丁目15番10号​(駐車場なし)

お仕事体験先紹介:
株式会社野村紙器「明治40年創業 伝統工芸 貼り箱の野村紙器」
真心で包む
お客様の想いにお応えできるよう、職人の心を忘れず、お客様の身近な存在となれるよう、日々、精進すること。
お客様の想いを伝え、お客様の思いを守る貼り箱、美しい文化と伝統、確かな技術のある貼り箱づくりをすること。
​​創業以来積み重ねてきた歴史と技術に、皆様のご愛顧により新たに加わった「伝統」「技術」を伝え続けることを生業として参ります。https://www.nomurasiki.com/
https://www.iichi.com/people/nonoji_ya(ののじやwebサイト)
日本の伝統技!貼り箱職⼈のお仕事体験

その他特記事項

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お問い合わせ先

E-mail : info@weeek-end.com(受付24時間、返信は2営業日内)
Tel   : 050-5243-8940 (平日 9:00 – 17:00)

お申込み

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今後の体験はございません。